渡嘉敷村まち・ひと・しごと創生総合戦略
平成27年度事業の効果検証について （更新日 平成28年9月8日）
渡嘉敷村まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた事業のうち、平成27年度に地域活性化・地域住民等緊急支援交付金（地方創生先行型を活用して実施した事業の効果検証を実施しました。
渡嘉敷村 まち・ひと・しごと創生総合戦略 （更新日 平成28年5月12日）
日本の人口は、平成20（2008）年に12,808万人をピークとして減少局面に入り、今後は2050年に9,700万人程度、2100年には5,000万人を割り込む水準にまで減少していくと推計されています。このような人口減少は、経済成長にマイナスの影響を与えると同時に、急速な少子高齢化の進行など社会経済構造の大きな変化と相まって、将来の国民生活や産業活動に様々な影響を及ぼすものと考えられます。
これを踏まえ、渡嘉敷村では人口の中長期展望となる「渡嘉敷村人口ビジョン」及び、平成27（2015）年度から平成31（2019）年度までの5年間の目標や施策の基本的方向をまとめた「渡嘉敷村総合戦略」を策定しました。
策定年月日 平成28年3月
1）渡嘉敷村人口ビジョン（16ページ） (PDFファイル: 1.9MB)
2）渡嘉敷村総合戦略（13ページ） (PDFファイル: 964.6KB)
3）村民アンケート調査結果（55ページ） (PDFファイル: 4.6MB)
更新日：2024年04月15日