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事例

シリケンイモリとイボイモリ

方言名:ソーミグヤー シリケンイモリとイボイモリ

イモリは両生類で、水中に寒天質に包まれた殻がない卵を産み、幼生の頃はえら呼吸で水中生活し、成体になると肺呼吸で陸上で生活します。体の表面は粘膜に覆われていて乾燥に弱く、水辺で生活しています。乾燥した場所でも生活できるハ虫類のヤモリと住む場所や体の特徴、生まれるときの様子も違うグループです。よく見られるイモリは背面が黒く、腹面がオレンジ色のシリケンイモリです。シリケンイモリは皮膚の表面と筋肉に毒があるため、イモリに触れた手で目や口を触ると痛みを感じることがあります。毒の種類は、フグ毒のテトロドキシンと同じです。

イボイモリは、背中にイボ状の突起が多く、皮膚はざらざらに乾いています。腹面が肌色で、全体にずんぐりしていて、しっぽがやや短いのが特徴です。また、前足の指は4本で後ろ足の指は5本あります。イボイモリの卵は陸上の葉の下に産みつけられ、孵化した幼虫はぴょんぴょんはねて水辺にたどり着きます。イボイモリは両生類とハ虫類の中間の特徴を持っています。数が少なく、県指定の天然記念物として保護されています。かつて、普通に見られたイボイモリも探してすぐには見つかりません。なぜ、こんなに数を減らしたのでしょう。

 
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