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事例

オオゴマダラとモンシロチョウ

方言名:ハーベーラ(蝶全般)、シルハーベーラ


渡嘉敷でよく見かける蝶たち

大型で白地に黒い斑点の蝶がオオゴマダラです。羽を広げると15cmもあり、その模様やゆっくりした飛び方から「バカチョウ」模様から「シンブンチョウ」などと呼ばれます。オスは10m~30m上空で羽をひらひらさせるホバーリングを行い、尾端からにおいを出し、メスを誘います。ホウライカガミという海岸べりに生育する植物を食べ、海岸近くで繁殖し、内陸部へ移動します。卵から10日ほどで孵化し、約40日間幼虫の時期を過ごします。さなぎはピカピカした黄金色をしています。羽化して成虫になってから約2ケ月間生きて野山を飛び回ります。赤色のものや男性用の整髪料の香りに集まる性質があります。

モンシロチョウは前羽の長さ約3cmで中央に黒い模様があります。幼虫は、キャベツ、大根、白菜などの葉を好み、5回の脱皮を経て、約2週間で体長3cmのさなぎになります。その年の温度や降水量など環境条件によって違いがありますが、農家にとっては農作物の収量を左右する気になるチョウです。農薬をたくさん使用して駆除すると野菜を食べる人間への影響や、川に流れ込んだ農薬の行方も心配です。モンシロチョウは1958年頃、もちこまれた野菜と一緒に沖縄にきたと考えられています。

 
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