渡嘉敷村の概要
このページは、自然や文化、各種統計数値、施設等をとおして、渡嘉敷村の概要を紹介するページです。
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村 章 渡嘉敷の「とか」を円形に図案化したもので、円は村民の融和と団結、中央のかぎは村の開発を表わし、両翼は、飛躍発展を象徴する。 |
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村花 (ケラマツツジ) 沖縄で一般にツツジとよんでいるのはこの種のことです。 山裾の斜面や川ぞいなどに多く見られます。幹は直立して高さ1.6m~3m、直径5~10cmくらいになります。 葉は楕円状披神経で先はわずかにとがります。花は緋色で、直系6cm内外、枝の先に集まって咲きます。挿木で簡単にふやせます。庭木、盆栽、観賞用。 |
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村木(クバ/ビロー) 琉球列島、台湾および南中国などの暖地に自生する高木。葉はクバ扇やクバ笠などの民具品としてよく利用されています。 |
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村魚(カツオ 地方名:アヤガチュー/沖縄) |